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映画は死んだのか!?
李仁古の勝手に映画評論! 
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原題 POINT BREAK


 監督:キャスリン・ビグロー
 原案:W・ピーター・イリフ
    リック・キング
 脚本:W・ピーター・イリフ
 製作:ピーター・エイブラムス
    ロバート・L・レヴィ
 製作総指揮:ジェームズ・キャメロン
 撮影:ドン・ピーターマン
 編集:ハワード・スミス
 音楽:マーク・アイシャム
 主演:キアヌ・リーヴス

 ストーリー
 射撃の腕がいいハーバード大学出のFBI捜査官、ジョニー・ユタ(キアヌ・リーヴス)はロサンゼルスで起きる連続銀行強盗をベテランのパパス(ゲイリー・ビジー)と一緒に捜査していく。すると犯人はサーファーという事が分かり、ジョニーはサーファーを装い犯人グループを探し始める。すると犯人が分かっていくが。
 


 この映画は『ホット・ファズ―俺たちスーパーポリスメン!―』がなければ見てはいなかったでしょう。でも前々から気になってはいたんですけどね。なんせキアヌ・リーブスが出てましたし(好きという訳ではありません)。それに映画の本にも載っていたので。で、早速DVDをレンタルして見ました。結果は、

 なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!

 と思わず叫んでしまいそうでしたよ(^^;
 前半は刑事キアヌが強引に捜査しだしたり、頭悪そうって思ってた。この時点で思った事は「別にFBIって設定じゃなくていいんじゃない?」なんて思いながら見てるとアクションも出てきて、ポリスアクションらしさが出てきた。
 そして、僕が1番「え?」思い始めてのが中盤から。潜入の為にサーフィンするのはいいけど砂浜でアメフトスカイダイビング、そして延々とサーフィン。もうね、本当にずっとサーフィンばっかりで見ててかなり退屈になった。いや、苦痛でした。てかこの時点で「もうポリスアクションじゃねぇー!」って心の中で叫びましたね。しかもヒロインとはずっといちゃつくし、はっきり言って中盤はストーリーが全く進みません。むしろこのまま終わるのかなとか思ったり。
 そんな訳でサーフィン映画を見ていると、犯人と思われる男たちを見つけて家に踏み込むシーン。ようやくアクション映画らしくなってきた。で、驚いたのがそのシーンで脇役でトム・サイズモア『プライベート・ライアン』で軍曹役の人)が出てたんですよ。しかも太ってない時の。いやぁ、若いね。
 まぁ、結局違うってなって、捜査再開してると『ホット・ファズ―俺たちスーパーポリスメン!―』でもあった追跡シーンが登場。キアヌ・リーブスは愛銃のシグでバンバン撃ちながら強盗団を追うのですが、その前に食い物買ってる間にやられるというアホなシーンがあるんですけどね。もうノリが完全にFBIじゃなくてロス市警じゃんって突っ込みましたよ。
 でもキアヌが強盗団のリーダー、パトリック・スウェイジを追うシーンはかなり良かった。キアヌの後ろをカメラが手持ちにしている為、一緒に追ってるような感じになりますね。そして、金網によじ登るスウェイジにキアヌがシグを向けるシーンがある訳なんです。あの映画から見たせいか一緒に叫びたくなりましたよ。まぁ、この映画のピークはここで終わる訳なんですけどね。
 でまぁ、ぐだぐだとまたサーフィンとかがあって、ラストはパトリック・スウェイジに友情が芽ばえたせいで相棒撃たれるわ、恋人を人質に取られてあっさり逃走。と思いきや、長年待ちに待ったビックウェーブの為に姿を現したパトリック・スウェイジと浜辺でキアヌと殴りあいになるのですが、いや、どう見ても負けるでしょ)と思いながら見てると、結局逮捕せずにスウェイジはビックウェーブに向かって………え? これで終わり? あれほどだらだらやってきて、これで終わりってどういう事だよ。まぁ、アクションは良かった方ですけど、やっぱりこれはサーフィン映画ですね。

 オススメ度

 ★☆☆☆☆

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