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映画は死んだのか!?
李仁古の勝手に映画評論! 
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原題 THE EXEPENDABLES


 監督:シルヴェスター・スタローン
 原案:デヴィッド・キャラハム
 脚本:デヴィッド・キャラハム
    シルヴェスター・スタローン
 製作:アヴィ・ラーナー
    ジョン・トンプソン
    ケヴィン・キング・テンプルトン
 製作総指揮:ダニー・ディムボート
       ボアズ・デヴィッドソン
       トレヴァー・ショート
       レス・ウェルドン
       ジョン・フェルトハイマー
       ジェイソン・コンスタンティン
       イーダ・コーワン
       ベイジル・イヴァニク
       ガイモン・キャサディ
 撮影:ジェフリー・キンボール
 編集:ケン・ブラックウェル
    ポール・ハーブ
 音楽:ブライアン・タイラー
 主演:シルヴェスター・スタローン
    ジェイソン・ステイサム
    ジェット・リー
    テリー・クルーズ
    ランディ・クートゥア
    ドルフ・ラングレン

 ストーリー
 リーダーのバーニー・ロス(シルヴェスター・スタローン)率いる傭兵部隊、“エクスペンダブルズ”はこの日も仕事をこなしていた。しかし、薬物中毒のガンナー・ヤンセン(ドルフ・ラングレン)の行動を重くみたバーニーは長年連れ添ってきたが除名させた。
 そんなある日、謎の依頼人チャーチ(ブルース・ウィリス)に呼び出され南米のヴィレーナを牛耳る独裁者ガルザ将軍(デヴィッド・ザヤス)の殺害を依頼される。その依頼を受けたバーニーはリー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)を連れて早速偵察に向かった。案内役のサンドラ(ジゼル・イティエ)と共に島を巡るが、政府軍に見つかりバーニー達はなんとか逃げ切ったがサンドラは捕まってしまった。
 


 これ以上のアクション映画をこれまでに見た事があるだろうか? いや、なかった。こんなに男臭い映画はないでしょう。『ダイ・ハード』以上だ。そんな作品が何故出来たかと言うと、アクション映画をこよなく愛するシルヴェスター・スタローンだからでしょう。彼でなければこの映画は面白くなかったでしょうね。とは言っても、僕は彼の事をそんなに好きではないのですよね。ちょっと僕の好みと違うので。ただ前に作った『ランボー/最後の戦場』で惹かれました。
 今回はなんと言ってもやはり役者の顔ぶれですよね。これも幅広い人脈と人の良さがなければ無理だったでしょう。まずは主役陣で1番若く、今最もノリに乗ってるハゲなアクション俳優ジェイソン・ステイサム。中国が生んだ小さなスピードファイター、ジェット・リー。極真空手の黒帯を持った人間核弾頭、ドルフ・ラングレン。脇には昔から濃い顔のおっさん、ミッキー・ローク。最強のハゲ、ブルース・ウィリス。そして、無敵のターミネーター、アーノルド・シュワルツェネッガー。もうね、これ聞いて飛びつかない男は人生を損してます

 絶対、損してる!

 有名なエイブラハム・リンカーンの言葉を借りるなら(実はリンカーンも引用してるとか)、

 男の、男による、男の為の映画

 うわっ! 汗くさっ!Σ( ̄□ ̄;
 でも、それぐらい男臭い映画なのです。そして男の為の映画なのです。
 内容は“エクスペンダブルズ”が独裁政権をぶっ潰すというお話。しかも一人の女の為に。まあ、どこにでもありそうな内容なんですが、それをどう料理するかは監督の腕次第なんですよ。「まあ、普通だね」で終わる映画もあります。でもこれは予想を遥かに超える映画。アクション一筋のシルヴェスター・スタローンならではだと思う。それに自分だけではなく、ちゃんとそれぞれの役者に目立つシーンが入れられてる。そこも評価出来る。ジャッキー・チェンミラ・ジョヴォヴィチのような「自分が1番!」となっていない。まあ、それはそれで楽しいのですがね(^-^;
 まあ、今回はベテランのアクション俳優達ですからね。にしてもジェット・リーが銃を撃つなんて、『ターゲット・ブルー』『ヒットマン』以来なんじゃないかな。新鮮に映りますよ。あとは相変わらず素早い攻撃で相手を圧倒するし。ドルとの格闘戦は見応えがありますよ。
 シュワちゃんに至っては『80デイズ』以来の映画出演ですからね。また登場シーンがめっちゃカッコイイ。しかも去り際のスタローンの台詞も笑える。ここは思わず笑ってしまった人もいると思います。僕も映画館で思わず吹いてしまいました。
 日本ではあまり知られてないないですが、『ロッキー4/炎の友情』でスタローンと死闘を繰り広げたドラコ役のドルフ・ラングレン。彼はああ見えて、『レッド・スコルピオン』『ディフェンダー』と結構アクション映画出てるんですよ? 監督と脚本もやったり。主役陣ではスタローンの次にアクション映画のベテランです。
 ジェイソン・スティサム『トランスポーター』でアクション監督のコーリー・ユンに指導されて、キレのあるアクションを披露してくれる。しかも地味にジェット・リーとの共演が3回目なんですよね。『ザ・ワン』の時が懐かしいです。
 まあ、内容はあれですが観て損はない映画でした。『ドラゴン・キングダム』以来の感動をありがとう、スタローン! あっちもジャッキー・チェンジェット・リーの夢の共演でしたからね。
 続編の企画もあるそうなので、是非やってほしいものです。僕の予想では次の敵はブルース・ウィリスだと思うんですよね。シュワちゃんも任期が終わったたいなので、続編でまたショットガンをスピンしながらぶっ放すシーンが観たい(´Д`)

 オススメ度

 ★★★★★

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